AI電話を活用した予約受付サービスを開始しました

株式会社45.rでは、クリニック・医院向けに、AIを活用して予約受付業務を効率化するサービスを開始しました。
電話対応をAIに置き換えるだけではなく、現在の予約業務全体を見ながら、医院ごとに必要な部分を整理・改善していくサービスです。
電話だけではなく、Web・LINEの予約もまとめる
電話、Web、LINEなど、患者さんから入る予約の窓口は複数あります。
それぞれを別々に管理するのではなく、できるだけ一つの予約台帳につなげ、受付スタッフの確認や入力作業を減らします。
今のシステムを、すべて入れ替える前提ではありません
現在お使いの予約システムにAPI連携できる場合は、その仕組みを活かします。
連携が難しい場合も、すべてを入れ替えるのではなく、必要な部分だけを置き換える方法を検討します。
レセコンについても、最初から変更を前提にはしていません。
目的は「AIを入れること」ではなく、受付工数を減らすこと
受付スタッフの仕事には、
- 電話に出る
- 空いている時間を確認する
- 予約を入力する
- 変更やキャンセルに対応する
といった、繰り返し発生する業務があります。
こうした作業をAIで効率化し、スタッフが患者さんへの対応など、人にしかできない仕事に時間を使える環境をつくります。
医院ごとに運用を設計します
すべての予約をAIに任せる必要はありません。
例えば、
- 「初診はスタッフが確認する」
- 「定期検診の予約はAIで完結する」
- 「急患についてはスタッフへ転送する」
など、医院ごとの診療方針や現在の運用に合わせて、AIと人の役割を設計します。
予約システムだけでなく、医院サイトから予約まで考えます
45.rは、Web制作やAI活用の支援も行っています。
そのため予約システムだけを見るのではなく、
「医院の特徴をどう伝えるか」 「患者さんがどこで迷っているか」 「どうすれば予約につながりやすくなるか」
といった、医院サイトから予約までの流れも含めて改善を考えます。
既製のAI電話サービスをそのまま導入していただくのではなく、現在の予約業務を拝見し、必要なところからAIで効率化していく。
そんな考え方で、医院ごとのAI予約受付をつくっていきます。
現在、クリニック・医院様からのご相談を受け付けています。
著者

山田 雅彦
株式会社45.r
代表取締役
AIシステム開発、現場DX、AI検索最適化(AIO)の研究・実装に取り組んでいます。
企業のAI活用支援や、AIに正しく理解・引用されるホームページづくりの研究・開発を行っています。