電話対応の人手がなくても、問い合わせに応えられる仕組みを。AI電話受付サービスを拡充
電話で問い合わせを受け付けたい一方で、電話対応のためだけに人を配置することが難しい事業者は少なくありません。
また、電話業務のすべてを人が対応する必要があるわけでもありません。
株式会社45.rでは、こうした事業者向けに、AIが電話を受け、問い合わせ内容を聞き取り、必要な案内や受付を行う「AI電話受付サービス」の提供内容を拡充しました。
AIが電話に答えるだけではなく、仕事を進める
従来の自動音声案内や案内型のAI電話では、営業時間や所在地などの質問に回答することが中心でした。
45.rのAI電話受付では、問い合わせ内容を理解し、会話に応じてその後の業務まで進めることを想定しています。
- 「予約したい」:希望日時を聞き取り、空き状況を確認して日時を決定し、予約を登録する
- 「担当者と話したい」:問い合わせ内容と必要な連絡先を確認し、担当者への引き継ぎや折り返し対応につなぐ
- 「AIでは判断できない内容」:無理に回答せず、人の対応へ引き継ぐ
単に「電話に答えるAI」ではなく、予約・案内・情報確認・必要に応じた人への引き継ぎまで行う「仕事を進めるAI」を目指しています。
すべてをAIに置き換えることが目的ではありません
45.rでは、すべての電話対応をAIに置き換えることを前提としていません。
問い合わせ内容や現在の業務フローを確認し、次のように役割を整理します。
- AIに任せられる電話
- 人が対応した方がよい電話
そのうえで、AIが対応する範囲や人へ引き継ぐ条件、既存システムとのつなぎ方などを、それぞれの事業者に合わせて設計します。
対応を想定している業種
現在は、以下のような業種での活用を想定しています。
- クリニック、治療院
- 美容室、サロン
- スクール、教室
- 不動産
- 修理、引越し、不用品回収、清掃などの訪問サービス
- 士業、相談業務
業種を問わず、「電話問い合わせを受けたいが、常時電話対応する人員を置くことが難しい」という事業者を主な対象としています。
実際のAI電話受付を試せます
現在、歯科医院を想定したAI電話受付デモを公開しています。実際にAIとの会話や予約受付の流れを確認できます。
また、導入前の無料相談も受け付けています。
- 「自社の場合、どの電話をAIに任せられるのか」
- 「既存の業務とどうつなげられるのか」
といった、具体的な導入方法が決まる前の段階からご相談いただけます。
著者

山田 雅彦
株式会社45.r
代表取締役
AIシステム開発、現場DX、AI検索最適化(AIO)の研究・実装に取り組んでいます。
企業のAI活用支援や、AIに正しく理解・引用されるホームページづくりの研究・開発を行っています。